第3次東海市総合福祉計画
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73 政 策 1 福祉に関わる人を増やし、地域で支える体制を充実します 現 状 町内会・自治会への加入率が低下してきています。また、核家族化の進行により、単身世帯、高齢者世帯の増加などにより、地域での交流の希薄化にともない、地域活動への参加の必要性が高まってきています。 また、高齢化の進行により介護等の需要が高まっている中で、介護職員等の専門職の確保が難しい状況となっていることから福祉に携わる人材不足の解消が課題となっています。 こうした中、住民が身近な地域で安心して生活できるように、地域住民が主体的に参加し、支えあう体制づくりが必要となっています。 社会福祉協議会をはじめ関係団体と連携し、地域活動参加へのきっかけづくりや地域活動の情報提供による人材の発掘、ボランティア養成講座等による担い手の育成を促進する必要があります。 方 向 性 地域ボランティア活動への参加を促進するために、社会福祉協議会、町内会・自治会、民生委員・児童委員などの地域資源と連携を図り、地域ニーズの把握や地域活動における人材の発掘、ボランティアの育成・確保を促進します。 また、地域における身近な見守り活動を促進し、支えあい活動団体を支援します。 役 割 分 担 市 民 地 域 ・ 団 体 行 政 地域の見守り、声かけなど自主的な活動に心がけ、地域住民同士の交流に努めます。 地域活動へ積極的に参加します。 地域住民の交流の促進と地域福祉の担い手となる人材の発掘を行うとともに、関係機関と連携し、地域活動を促進します。ボランティア情報を提供するとともに、地域交流事業や地域ボランティア活動を支援します。

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