第3次東海市総合福祉計画
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83 政 策 5 だれもが安全に安心して移動できる環境を整備します 現 状 高齢者・障害者など、すべての人が安全・安心に生活し社会参加できるよう配慮し、自動車に過度に依存せず、公共交通機関や循環バスなどを利用できる交通体系が求められています。 地域に配置されている公共施設や人が多く集まる公共性の高い施設をつなぐ市民の身近な足の一つとして市内3ルートで運行しているらんらんバス(循環バス)があり、子どもや高齢者・障害者などに配慮した運行が求められています。 また、交通量の多い道路や交差点などにある段差、駅周辺の歩道に放置された自転車やバイクは、車椅子の方や体の不自由な方、ベビーカーを操作する方などにとって通行の妨げになることから、歩行者空間の確保などバリアフリーに配慮した円滑な移動ができる道づくりの整備が求められています。 方 向 性 高齢者や障害者などにやさしい循環バスによる公共交通網の充実や、安全な道路・交通環境の整備に取り組みます。 また、車中心から人中心の道路を目指すとともに、子どもや高齢者などに配慮し、安心して通行できる道路の整備に取り組みます。 役 割 分 担 市 民 地 域 ・ 団 体 行 政 日常生活において過度に自動車に頼らないよう努めます。 バリアフリーに対する理解を深め行動します。 各事業者のバリアフリー整備に協力します。 市や関係機関と連携して、市内の交通手段の利便性の向上に努めます。 都市計画道路などの整備を進めます。 また、らんらんバスや自転車など様々な交通手段の移動性を高める施設を整備します。 バリアフリー推進体制の確立をします。 (用語の解説) バリアフリー:障害者や高齢者などの生活や活動に不便な障害を取り除いて使いやすくすること。 らんらんバス(循環バス):市民の交通手段の確保や高齢者及び障害者の支援などを目的として、市が公共施設や駅などを結んで運行しているバス。

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