東海市総合戦略
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14 キ 現状分析のまとめ 本市の人口動態に関する現状を整理すると以下のとおりです。 ■東海市の人口動態に関する主な特徴 ○人口が増加を続けている。 ○男性の人口が女性の人口に比べて多い。 ○人口動態には社会増減が影響しているが、増加の要因としては自然増が寄与している。 ○20~30歳代の転入が多く、特に男性の転入が顕著である。 ○転入転出とも近隣自治体が多い。 ○男性の未婚率が年々上昇しているのに対して、女性の未婚率は全国及び近隣自治体と比べて低い。 ■アンケート結果に基づく主な特徴 ○20~30歳代の約6割は、子どもを2人くらい持ちたいと思っている。 ○子どもを持たない理由として子育てへの精神的不安や経済的不安があげられており、子育て環境の充実により転換される可能性がある。 ○転入者の多くは、仕事の都合により賃貸マンション・アパートもしくは社宅・官舎・寮に入居することが多い。 ○転入者が東海市を選んだ理由は、通勤・通学や交通などの利便性が多い。居住後もその評価は良好であることに加えて、緑や自然、公園、公共施設が整っていること、また、買い物に便利など、良好な生活環境に対する評価が高い。ただし、交通の便については、低い評価も多いことから居住地域による利便性の差が生じている。 ○転出者の多くは、仕事の都合により賃貸マンション・アパートや社宅・官舎・寮に入居もしくは一戸建て持ち家に転居することが多い。 ○転出者の半数以上は、転出前には賃貸マンション・アパートに住んでおり、その約半数が一戸建て持ち家や分譲マンションを購入して転出している。 ○近隣市へ転出する人の理由は、通勤や通学の利便性、交通の便が良いこと、また、住宅の価格を重視することが多い。

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