東海市総合戦略
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2 1 基本的な考え方 (1) 総合戦略を策定する目的 国は、急速な少子高齢化に的確に対応し、人口減少に歯止めをかけることなどを目的として、平成26年11月に「まち・ひと・しごと創生法」を制定しました。 地方創生とは、地方が自ら考え、責任を持って主体的に取り組み、その取り組みを国が支援する制度となっており、国は「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、政策パッケージの例を示すとともに、平成26年度補正予算も活用し、さらに平成27年6月には、「まち・ひと・しごと創生基本方針2015」を策定し地方の取り組みを促しています。 本市では、これまで展開してきた施策を再評価するとともに、新たな視点も取り入れ、まち・ひと・しごと創生の実現に向けて、「(仮称)東海市総合戦略(以下、「総合戦略」という。)」を策定し、本市の立地特性を生かした「まち」づくり、子育て支援、健康支援や人材育成による「ひと」づくり、そして、にぎわいの創出・拡大による「しごと」づくりを確実に進めて、「めざすまちの姿」を実現していきます。 (2) 国の地方創生総合戦略との関係性 国が策定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の基本的な考え方や、政策5原則等を基に、本市における人口減少や地域経済縮小の克服、まち・ひと・しごとの創生と好循環の確立を目指します。 「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の基本的な考え方と政策5原則 ア 「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の基本的な考え方 (ア) 人口減少と地域経済縮小の克服 a 「東京一極集中」を是正する b 若い世代の就労・結婚・子育ての希望を実現する c 地域の特性に即して地域課題を解決する (イ) まち・ひと・しごとの創生と好循環の確立 a 地域経済活性化、産業の高付加価値等による「しごとの創生」 b 地方就労の促進や移住定住促進等による「ひとの創生」 c 安心できる暮らしの確保や都市のコンパクト化、広域連携等による「まちの創生」

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