横須賀文化の香るまちづくり基本計画
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1 1 はじめに 横須賀地区には、山車をはじめとするまつり文化や愛宕神社、横須賀御殿跡など、歴史文化資源が多数分布し、町方の町割や風情ある建物も点在しています。 第6次東海市総合計画のなかで、めざすまちの姿として「地域の歴史や伝統文化が大切に守られ継承されている」があり、伝統文化・文化財の継承をとおして、世代間の交流を図り、これらを生かした愛着が持てるまちづくりが必要です。 そのため、美しい景観形成や防災性の向上、歩行者の安全性の確保を図りながら、5つの山車蔵と歴史的建造物をめぐる散策路、緑道や公園などの公共施設を有機的に結びつけ、地域の魅力を再構築し、優れた住環境・景観を持ったまちづくりを行うため、平成25年度に「横須賀文化の香るまちづくり基本構想」(以下「基本構想」とする)を策定しました。 そして、平成26年度に発足した「横須賀文化の香るまちづくり協議会」(以下「まちづくり協議会」とする)と意見交換を行いながら、「基本構想」の実現化に向けて、「横須賀文化の香るまちづくり基本計画」を策定しました。 2 上位計画 第6次東海市総合計画、東海市都市計画マスタープラン、とうかい教育夢プランⅡから本計画の関係部分を掲載します。 (1)第6次東海市総合計画(平成26年3月) 将来都市像 ひと 夢 つなぐ 安心未来都市 五つの理念 安心・快適・いきいき・ふれあい・活力 計画期間 平成26年度~平成35年度 めざすまちの姿 地域の歴史や伝統文化が大切に守られ継承されている ・地域の歴史や伝統文化が研究され、その成果が公表されており、まちづくりや地域づくりに積極的に生かされています。 ・地域の歴史や伝統文化が教えられており、子どもが地域の歴史や伝統文化に関心を持っています。 ・地域の行事や祭りが大切に継承され、どの世代の住民も積極的に参加しています。 ・地域の歴史や伝統文化に誇りや愛着を持つ市民が増えています。 (出典:第6次東海市総合計画)

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